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モンブランでおなじみの東京洋菓子倶楽部は、美味しいケーキと優雅な時間をあなたにお届けします

モンブラン

モンブランに込めたこだわり | モンブランができるまで | モンブランの魅力と歴史

東京洋菓子倶楽部のNo1ケーキ!

今日、「モンブラン」といえば黄色いマロンクリームがのったケーキを真っ先に思い浮かべる人も多いはず。
一言にモンブランといっても、マロンクリームや生クリーム、カスタードクリーム、スポンジケーキなど、さまざまなおいしい素材が合わさっています。
当店のモンブランはロールケーキの土台の上に、たっぷりと山型に絞ったクリーム、仕上げにはマロンのペーストを薄く伸ばしてかぶせており、ボリューム満点なのに、しつこくないのが特徴です。カロリーや健康に気を使っているお客さまにもご満足いただいております。【価格:450円(税込)】

モンブランに込めたこだわり

中に絞ったクリーム、かぶせてあるマロンペースト、そして土台のロールケーキ…
それぞれの素材にこだわりを込めて作られています。
隠し味を加えたリッチなクリームは、濃厚なのにさっぱり

【隠し味を加えたリッチなクリームは、濃厚なのにさっぱり】

クリームは、バニラビーン ズを贅沢に使用したカスタードクリームと生クリームを1:1で合わせたもの。隠し味として生クリームから作ったリキュールを加えて、芳醇な香りもプラス。
クリームたっぷりなのに、なぜか飽きがこないのは、軽い食感に仕上げてあるから。
濃厚なのにさっぱりとしたクリームは、後引きです。

手作業から生まれるペットリと上品なマロンペースト

【手作業から生まれる上品でやさしくペットリしたマロンペースト】

かぶせてあるマロンペーストは、当店が厳選した甘露煮を使用。上品な甘さが特徴です。
それを丁寧にフードプロセッサーでペースト状にし、口当たりもなめらかな食感に仕上げています。
さらに、お腹によいといわれる健康食材「オリゴ糖」もプラス。1枚1枚職人が手作業で伸ばして、丹精込めて作り上げます。

口どけのいいロールケーキはコレステロールゼロ

【口どけのいいロールケーキはコレステロールゼロ】

土台となっているのは口溶けのいいロールケーキ。卵をたっぷり使ってふんわりと焼き上げます。
原料にバターを一切使わず、代わりにコレステロール0%の「グレープシードオイル」を使っていること。だから、ビタミンEとオレイン酸が豊富でローカロリーな、身体にもやさしいケーキになっています。


当店監修の木村修氏のオリジナルモンブラン。

こだわりのモンブランがどのようにしてできあがったのか、開発ストーリーをご紹介します。
研修先のミラノで受けたインスピレーション

【研修先のミラノで受けたインスピレーション】

今から28年前、当店監修の木村修氏がイタリアのミラノを研修で訪れたとき、現地の菓子店で初めて目にしたのが、今のモンブランの原型となったケーキでした。
そのケーキを口にしてみると、とても濃厚で日本人の口には到底合わないものでした。しかし、そのスタイルが斬新で感銘を受けた木村氏が、アイデアを日本に持ち帰り「どうにかして日本人の口に合ったお菓子にできないか…」と研究を重ねることになったのです。

【日本人の好む食感を求めて】

当店モンブランの特徴のひとつ「ぺっとりとした食感」は、 日本人が古くから好んで食してきた寿司「トロ」にヒントを得ました。私たちが好むその食感や口溶けは、60%程度含まれているとされている水分に由来。その食感もまさにこのトロの食感に近いものがあります。
また、和菓子の練り切りのように長く日本人に愛され、どこか懐かしい味わいにしたいと、今の食感が生まれました。

【フォルムはもちろんアルプス最高峰の「モンブラン」をイメージ】

形はイタリアとフランスの国境にあるアルプス山脈最高峰「モンブラン」をイメージ。土台には日本人に古くから愛されてきた「ロールケーキ」を使用しました。和・洋のエッセンスが組み合わさってできたオリジナルモンブランです。

モンブランの魅力と歴史

モンブランを構成する“おいしい魅力”を徹底分析!フランスと日本のモンブランを比較しながら、モンブランの“おいしい魅力”についてご紹介!そして、意外と知られていないその発祥をたどります。

モンブランの主役はやっぱりマロンクリーム

【モンブランの主役はやっぱりマロンクリーム】

モンブランの主役はもちろん栗。栗にもいろいろありますが、フランスのモンブランは「ヨーロッパグリ」と呼ばれる栗で作られ、本来の色を生かした茶色です。フランスの栗のペーストはバニラと一緒に漬け込むので、バニラの香りがします。
一方、日本に昔から存在する「ニホングリ」の甘露煮は黄色。これは天然の色素で着色しています。甘露煮のペーストは、さっぱりとしていて上品な味です。

【生クリームはモンブランを引き立てる名脇役】

モンブランを口に入れたとき、どっしりとした存在感を出すクリームは、マロンクリームに負けない魅力があります。
生クリームをそのまま絞った、昔ながらのフランスのモンブランと違い、日本では軽さとコクを出すためにカスタードと生クリームのミックスが主流。どのお店もクリームの比率を変えて独自の工夫をしています。

【クリームと溶け合うふんわりスポンジケーキ】

カリッとしたメレンゲが土台になっているフランス流モンブラン。今でもそのフランススタイルを貫くお店もありますが、日本人の味覚には少々甘すぎる印象もあります。
ふんわりとしたスポンジが、口の中でクリームと一緒に溶け合う… 欧米人に比べ、唾液の分泌量が少ない日本人が好むのは、こちらのスタイルかもしれません。 

モンブラン発祥はアルプス地方?

【モンブラン発祥はアルプス地方? パリの菓子店?】

本場フランスで「モンブラン」といえば、メレンゲを乾燥焼きしたものを土台にし、生クリームと茶色いマロンクリームを盛り上げたもの。 その誕生には諸説あります。
一説には、アルプス山脈を挟んでフランスのサヴォワ地方とイタリアのピエモンテ州などで食べられていたものがモンブランの原型という説。これは、甘い栗のペーストに泡立てた生クリームを添えたもので、その後洗練され現在パリの菓子店で見られるモンブランができたのではないかというものです。

2つ目の説は、1903年創業のパリの菓子店「アンジェリーナ」が発祥とするもの。同店では創業当時からモンブランが作られていたと言い、現在もパリを代表するモンブランのひとつとして知られています。

【日本では独自のカタチで進化したモンブラン】

日本におけるモンブランの歴史は昭和初期、自由が丘にある菓子店「モンブラン」で売り出されたのがはじまり。カスタードクリームなどを詰めたカップケーキを土台に、栗の甘露煮で作った黄色いクリームで仕上げたモンブランが売り出され、その後、日本独自の形で全国に広がりました。